木の病気の対処は草刈りや伐採の専門業者へお任せ

常日頃からの草刈りも病気を防ぐために必要

木の病気の予防には草刈りが欠かせません。なぜ草刈りが病気の予防につながるのかご紹介します。

草刈りがもたらす効果

草刈り

木がすくすく健康に生長するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。そのメンテナンスというのは草刈りです。もし草刈りをせずに雑草をそのまま放置してしまうと、害虫が過ごしやすい環境になってしまいます。その害虫が原因で木が病気になってしまうかもしれません。こうした環境被害の他にも、アレルギーや喘息といった健康被害の危険もあります。雑草の中にはアレルゲンとなる物質を持っている種類もあるため、自分だけでなく近隣住民にまで被害を与えかねません。定期的に草刈りをすることで、庭の木を病気から守り、尚且つ周りで生活する人たちの健康を守ることができるようになるのです。草刈りは自分で行なうこともできますが、ご近所トラブルを軽減するためにもプロの業者に依頼すると良いでしょう。

大木だって病気になる?伐採や草刈りの必要性

大木が病気になることがあります。病気になっただけだからそのままで問題ないと思っている人がいますが、病気にかかった樹木はもろくなっています。そのため、強風であおられると倒木してしまう恐れもあるのです。また、シロアリや蜂などの害虫が巣作りをしてしまう可能性もあります。ですから、病気になった大木は伐採や草刈りで手入れをする必要があります。

木が影響を受ける病気の種類

根元の病気
木の根元に見られる病気には「ナラタケ病」や「白紋羽病」というものがあります。主に広葉樹に発生する病気で、土壌から病原菌が伝染します。根元が病気になってしまったら、草刈り業者に依頼して伐採を行なう必要があります。
枝や幹、樹皮の病気
木の枝に見られる病気の一つに「てんぐ巣病」というものがあります。短い枝がたくさん生えてしまう病気で、被害枝を切り取り、焼却する必要があります。他にも、幹に見られる病気として「胴枯病」というものがあります。この病気により木が枯死してしまうため、早めに専門の草刈り業者にみてもらうようにしましょう。
葉の病気
木の葉がかかる病気には、白カビが発生する「うどんこ病」や黒い病斑が現れる「すす病」というものがあります。庭木や観葉植物に多く、伐採や草刈りで日当たりや風通りを良くしてあげることで改善されます。

病気になる原因は様々

庭木が病気になってしまったら、どうして病気になってしまったのか原因を特定することで、適切な対処を行なうことができます。庭木の病気の原因として一般的なのは病原菌です。温度や湿度が高くなると、カビや細菌が発生し、それが原因で病気になってしまいます。他にも、害虫が病気をもたらすことがあります。よく見かけるアブラムシやカイガラムシが庭木に寄生することで病気になってしまいます。また、庭木の病気の原因は病原菌や害虫だけではなく、環境によるストレスが原因になってしまうことも忘れてはいけません。「木がストレスを感じるの?」と思うかもしれませんが、気温が急激に下がったり、木が耐えられる寒さの限界を超えてしまったりすると、木もストレスを感じて「凍害」や「寒害」といった被害が発生してしまうのです。

大木をそのままにしているのは危険

大木の病気が招く様々な被害

業者

木が病気にかかっていても、見た目にあまり変化がないからと言って防腐剤だけで対処しようとしている人は、一度よく考えてみてください。木の病気はそのまま放置しておくと、台風の時に折れてしまったり周りの木にも病気が感染してしまったりと二次被害を招いてしまいます。そんな事態を回避するためにも、業者に任せて安全に作業してもらうようにしましょう。

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